窓付き封筒は、透明度の高いセロハンを使用し、中身が一部見えるようデザインされた封筒です。
外から見える部分に、宛名を印刷しておくことで、封筒を郵送する際の
宛名書きや、宛名シールを貼ったりというコストを削減をしてくれます。
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長形3号封筒 窓付き
![](https://envelope.lestas.jp/blog/wp-content/uploads/2021/03/naga3-3.jpg)
左上に1ヵ所、窓が空いたタイプの封筒になります。
宛名面を中身の書類に印刷することで、封緘後の宛名書きや、宛名シール貼りの手間を削減することができます。
また、宛先と中身が違うといった誤封入を防ぐことにも役立ちます。
窓部分は透明度の高い、見やすくクリアなセロハンを使用しています。
こちらに、実寸大でご確認頂ける、窓の位置見本をご用意しておりますので、ご参考になさってください。
洋長形3号封筒 窓付き
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長形6号封筒 窓付き
![](https://envelope.lestas.jp/blog/wp-content/uploads/2021/03/窓付き封筒について.jpg)
長形4号封筒 窓付き
![](https://envelope.lestas.jp/blog/wp-content/uploads/2021/03/長4-2.jpg)
洋形4号タテ封筒 窓付き
![](https://envelope.lestas.jp/blog/wp-content/uploads/2021/03/洋形4号タテ-2.jpg)
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宛名を印刷して封入してみると、思った位置にこず、宛名が隠れてしまうといった場合もあります。大量に作成する際は、事前に宛名の印刷位置をきちんと確認してから本番の印刷を行ってください。
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宛名の窓部分は外から見える仕様です。
そのため、紙が薄すぎる場合、大切な封筒の中身の内容が透けて見えてしまう可能性があります。
適切な厚みの紙を使用するようにしましょう。
また、どうしても透け感のある紙を利用する場合は、窓部分に中身の文字情報がこないよう、レイアウトや紙の折り方を工夫します。
そうすれば、窓部分から大切な中身が透けることはありません。
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